5月の初旬に種をまき、5月下旬には自分の手の平と同じくらいまで育ったあさがおに、子ども達は驚いていました。
毎朝登校すると、あさがおの水やりをし、日々の生長を楽しみに観察しています。
教室に入っていると、「つぼみが8こもあった。」、「むらさきのはながさいたよ。」など、報告してくれます。
夏休み中は、家に持ち帰ってお世話をします。
そして、2学期には長く伸びたつるを使って、リース作りをします。
花が咲いた後、あさがおがどうなったのか報告してくれるのが楽しみです。