水の科学館では、水の不思議さと大切さを体験しながら学ぶことができました。朝は雨が降っていましたが、お昼には快晴になり、外で仲良くお弁当を食べることができました。
最後に中央防波堤埋立処分場に行き、最終的にごみがどこに行くのか見学をしました。埋立処分場があと50年しか使用できないことを聞き、日頃からごみを減らす努力が必要なことを実感することができました。職員の方の説明をしっかり聞き、たくさんメモを取ることができました。今は、学習したことを基に新聞を作成しています。マナーを守って、行動する姿にまた成長を感じました。